四則演算

式(expression)

JavaScriptの式の多くは、

を組み合わせてつくられています。

式の評価
  • 式の計算が、式の評価にあたります
  • 評価された結果を「式の値」と呼びます

演算子

  • 簡単な計算をしたり長い文字列をつなぎ合わせる
  • 代入演算子
  • 数値の演算
  • 文字列の演算
  • 単項演算子
  • 代入を伴う演算子

算術演算子

演算子説明使用例結果
+数値の加算1+12
+文字列の連結'Hello'+'World''HelloWorld'
-数値減算2-11
*数値の乗算2*24
/数値の除算10/25
%数値の剰余(除算の余り) 10%31


《+演算子の挙動の違い》

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<meta charset="utf-8">
<title>+演算子の挙動の違い</title>
<script>
  var x = 123 + 456;
  var y = '123' + '456';
  console.log(x);
  console.log(y);
</script>
</head>
<body>
</body>
</html>

《実行結果》

文字列の連結
  • 変数の型が「文字列」の場合、「+」演算子は、文字と文字をつなぐ役割になります

代入演算子(assignment operator)

  • 左辺の変数に右辺の値を代入する

記号名前
+=加算代入
-=減算代入
*=乗算代入
/=除算代入
%=剰余代入
$=論理積代入
^=排他的
|=論理和代入
<<=左シフト代入
>>=右シフト代入

インクリメント、デクリメント
  • 変数の値を1増やすこと
  • 「++」はインクリメント演算子
デクリメント
  • 変数の値を1減らすこと
  • 「--」はデクリメント演算子
  • 以下の2つは、まったく同じ処理をします
<script>
  var a = 10;
  a = a + 5;
  console.log(a);
</script>
<script>
  var a = 10;
  a += 5;
  console.log(a);
</script>

《実行結果》


  • 以下の3つは、まったく同じ処理をします
<script>
  var a = 10;
  a = a + 1;
  console.log(a);
</script>
<script>
  var a = 10;
  a += 1;
  console.log(a);
</script>
<script>
  var a = 10;
  a++;
  console.log(a);
</script>

《実行結果》


演算でデータの計算や代入、比較などの処理を行う

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